漏電による感電を防ぐためには、雨漏り調査ですぐに対策

雨漏り調査をすることで漏電の原因と対策を行なうことが可能

雨漏りと漏電の関係~自分で出来る事後対策~

漏電は、雨漏りによる水滴が電化製品に使用されている絶縁体に入ることで発生してしまいます。雨漏りの調査や修理を終えた後も、常日頃からの雨漏りに対する注意の心掛けが大切です。

絶縁体が濡れると…

緑の壁とコンセント

雨漏りによって、なぜ漏電が起きるかというと、そもそも電気器具類や電気配線には、漏電を防ぐ役割として電気が漏れないように、「絶縁体」が取り付けてあります。しかし雨漏りにより、この絶縁体が水分を含んでしまうと、電気が漏れ、漏電が起きてしまいます。日頃から電化製品に囲まれている家などは、雨漏りによる漏電には十分注意しなくてはなりません。

漏電ブレーカーを取り付ける

一般家庭に最適な漏電ブレーカーについて教えて下さい。
雨漏りによる漏電を予防するには、雨漏りを修理することは最も重要ですが、知らぬ間に漏電が発生した時などに、自動で電気を遮断してくれる漏電ブレーカーの設置も重要です。一般家庭に設置されている漏電ブレーカーは、生命に危険が及ばない範囲の、0.03アンペアの漏電で作動するようになっています。漏電ブレーカーは、電気使用設備の規模に応じて選んで下さい。
ブレーカーの設置以外に、漏電を防ぐ手立てはありますか?
漏電による火災や感電などの大事故を引き起こさないためにも、漏電ブレーカーの設置は重要です。しかし、根本的な原因を解決するためには、雨漏りを発見した時点で、早急に雨漏り修理をすることが重要です。雨漏りの始まる原因には、経年劣化や施工不良など多種多様な原因が考えられますが、雨漏りを放置しておくことは最も危険です。迅速に調査を依頼して対応しましょう。

雨漏りを防ぐ心掛け

雨漏りを防ぐには、普段から雨漏りに対しての心掛けを持っていなければなりません。雨漏りをチェックする簡単な方法は、いくつかあります。「壁にカビが生えている」 この場合は湿気のよるものか、雨漏りによる可能性が考えられます。「サッシまわりの濡れ」 雨が降った後にだけ、サッシ周りが濡れるのは、雨漏りと判断してよいです。「壁が濡れている時がある」 壁を伝ってきた雨水の可能性があります。「クロスの染み」 雨水による染み。「クロスの剥がれ」 雨水による粘着力の弱まり。雨漏りの調査や修理後もこのような症状には気をつけましょう。

TOPボタン